シリーズで開催中の「基礎から学ぶ機能解剖学」セミナー、東京会場第4回目のテーマは「手関節と手」でお送りさせていただきました。
手首や手は誰でもすごく使う部位ですよね。そんな重要部位を学ぶ今セミナーでは、29個の骨の覚え方から始まり、前腕屈筋群vs前腕伸筋群の対立の図式をガンダムに当てはめて学習するなど澤木節が炸裂しました!?
漢字やラテン語が多数飛び交いましたが、実はシンプルな部位だということに気づけた2時間になったのではないでしょうか。
このセミナーはどなたでも受講できます。
来月もみなさまのご受講、心よりお待ちしています!
【こんな方におススメです】
◆機能解剖学に興味があり、ゼロから学びたい
◆運動指導者だが、機能解剖学をもっと詳しく学び直したい
◆大学や専門学校で学んでいるが、もっとしっかり理解したい
◆機能解剖学の知識を、自分のトレーニングに活かしたい
※運動指導者、学生、選手、トレーニー、エステティシャン、セラピスト、機能解剖学に興味のある方どなたでもご受講できます。
【澤木の機能解剖学セミナーの特徴】
①教科書に忠実
②パワーポイントを使わない
③ホワイトボードを多用する
④書き込み用のプリントが豊富
⑤エクササイズに即応用できる
☆東京会場、次回は7月18日(火)人気の「股関節と骨盤帯」コチラ ★札幌・仙台・大阪・福岡での開催決定!詳細はコチラ