今朝のワイドショーで「筋肉を上手に鍛えて選手(芸能)生命を延ばしている」上手な2例が紹介されていました。

 

ひとつめは、横浜の工藤公康投手の快挙。5日の巨人戦で3者凡退で抑え、自身プロ入り初、さらに日本プロ野球最年長でのホールドを記録したとのこと。年齢を重ねてトレーニングの重要性に気づき、トレーナーをつけてきめ細かく調整をしているようです。やみくもに重たいものを持ち上げるのではなく、関節の機能を向上させたりバランスを整えたり・・・。それは工藤投手にピッタリ合っているからこそ効果が出ているのだと思います(もちろんこの偉大な記録はそれだけではないでしょうが)。

 

もうひとつは、88才の森光子さん。単独主演2000回を目前にしている舞台「放浪記」の準備のために朝晩合計200回のスクワットを行っているという。なんでも北島康介選手の激励に刺激を受け、朝晩各75回ずつだった回数を各100回に引き上げたそうです。スクワットは森さんにあった深くしゃがみすぎない、適度に下肢の筋肉に良い刺激を入れるものと推測されます。スクワットは骨密度を低下させないすばらしい種目でもあります。

どちらの例もよくテレビなどで紹介されていますが、いずれも継続して「筋肉のコンディショニング(調整)」が上手にできていることがわかります。年を重ねると「もう筋トレは無理」という人も少なくありません。しかし、このニュースを見るにつけ、年を重ねるほどにこそ本当は「筋トレ」が必要となるはず、ということがお分かりになることでしょう。

 

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