【セミナー情報】12月18日（日）理学療法士が教える痛みのあるクライアントへの適切なアプローチ法

12月18日（日）に大田区産業プラザPIOにて、理学療法士が教える痛みのあるクライアントへの適切なアプローチ法セミナーを開催いたします。

運動指導の現場で”痛み”のあるお客様は必ずいらっしゃいます。みなさまはこれらの人たちへ、様々なエクササイズやテクニックでアプローチをしているかと思いますが、それらはお客様がもつ”痛み”に対してどのような効果や特性があるのでしょうか。

理学療法士の宮澤先生に、運動指導の現場で実際に行われているトレーニングやエクササイズを”痛み”の原因となる障害と絡めて実技形式でこれらの特性を解説していただきます。

講師を務めていただく宮澤先生は、一般の方のメディカルコンディショニング（特に、整形外科的疾患への対応）からトレーニング、プロスポーツ選手のコンディショニングまで幅広く対応しており、日本体育大学女子バレー部や、湘南ベルマーレフットボールアカデミーでのトレーナーも経験しています。専門家や、一般向けのセミナーも多数行っており、弊社でも多数のセミナーで講師を務めていただきました。

例えば腰痛や膝痛・肩の痛みなど、身体の痛みに対してどのようなアプローチがあるのか、症例と共にご紹介いただきます。

肩や腰、膝などの関節や靱帯などに、ケガや障害を持っているクライアントを受け持っており、アプローチに悩んでいるトレーナーの方、障害やケガのアプローチを知りたい運動指導者のみなさまにはお勧めの内容です。

≪セミナー風景≫