去る、2023年5月16日(火)に後楽園ホールで開催されたプロレス団体PPP Tokyoのリングにサワキジム代表の澤木一貴が参戦いたしました(ブルーのマスクマンが澤木です/リングネームは澤木一貴)。この記事では写真で澤木が戦った試合の内容をご紹介いたします。
PPP Tokyoプロレスは、サワキジム高田馬場店長の八須拳太郎が所属する団体で、今回はアゴの骨折により欠場となりましたが、要所要所で登場する人気者ぶりでした。
澤木は第二試合の「ロイヤルランブル」という試合形式に出場。選手が順番にリングに登場し、最後に残った者が勝者、というルールの試合でした。
澤木は惜しくも途中敗退となりましたが、たくさんの会場声援を浴びて、全力ファイトができたようです。
【澤木談】
後楽園ホールのリングに上がるのは夢でした。過去に学生プロレスをしていた時(1993年)、全日本プロレスの社員をしていた時(1994年)に後楽園ホールとは縁があったのですが、まさか30年後、52才でリングに上がることは想像もできませんでした。パーソナルトレーナーなのにリングに上がった理由は、いくつになっても動けるカラダであることを証明したい部分でもありました。たくさんのサワキジムのお客様・知人友人のご観戦、誠にありがとうございました。