【メディア監修情報】

すこやか2026年2月号|転倒を予防しよう!

●発行日:2026年2月1日
●発行所:出版健康保険組合
●記事監修:澤木一貴(SAWAKI GYM)


転倒は「つまずき」よりも「支えきれないこと」が原因

転倒というと、段差につまずいたことが原因だと思われがちですが、実際には片足で身体を支えきれないことが大きく関係しています。

とくに加齢とともに、体幹の安定性や股関節まわりの筋力が低下すると、ちょっとした動作でもバランスを崩しやすくなります。

出版健康保険組合発行の冊子「すこやか2026年2月号」の『毎日コツコツ!エクササイズ』コーナーでは、転倒予防を目的としたエクササイズとして、SAWAKI GYM代表・澤木一貴が監修を担当させていただきました。


今回紹介されているのは「ヒップアブダクション」

誌面で紹介されているのは「ヒップアブダクション」 というエクササイズです。この運動は、股関節まわりの筋肉、体幹を安定させる筋群、片足立ち時のバランス能力を同時に鍛えられるのが特徴で、転倒を予防するための土台づくりに適しています。

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なぜヒップアブダクションが転倒予防につながるのか

ヒップアブダクションでは、片足で身体を支えながら、骨盤と体幹を安定させる力が求められます。この働きが高まることで、

  • 歩行中のふらつきが減る

  • 方向転換や立ち止まり動作が安定する

  • とっさの動きでもバランスを崩しにくくなる

といった効果が期待できます。

転倒予防では、「つまずかないこと」以上に「立て直せること」が重要です。ヒップアブダクションは、その力を安全に養える運動の一つです。


不安がある方は、つかまりながらでも問題ありません

バランスに不安がある場合は、壁や椅子など、安定したものにつかまりながら行っても大丈夫です。

無理に片足で行うよりも、安全に、正しいフォームで続けることが倒予防につながります。


健康メディア監修、承っております

SAWAKI GYMでは、健康保険組合・企業・自治体向けに運動コンテンツの監修、講演、記事執筆を行っております。

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