【メディア監修情報】
すこやか2026年3月号

●発行日:2026年3月1日
●発行所:出版健康保険組合

出版健康保険組合の機関誌「すこやか」2026年3月号にて、澤木一貴がエクササイズ記事を監修いたしました。今回のテーマは「バックアーチ(上体反らし)でしなやかな体幹をつくる」です。

体幹トレーニングというと腹筋をイメージする方が多いですが、体幹の中心にあるのは脊柱(背骨)です。脊柱は体を支える柱であると同時に、しっかり動くことが重要な構造でもあります。

背骨は24個の椎骨が連なった構造で、前後・左右・回旋などさまざまな方向に動くことで身体の機能的な動作を支えています。こうした脊柱の可動性(スパインモビリティ)が低下すると、姿勢の崩れや腰痛などの原因になることもあります。

今回の記事では、背骨をしなやかに動かしながら体幹を活性化させるエクササイズとして、**バックアーチ(上体反らし)をご紹介しています。

このエクササイズでは主に

  • 大殿筋

  • 背柱起立筋

といった身体の後面(ポステリアチェーン)を活性化させることができます。背面の筋肉は姿勢保持や日常動作において重要な役割を担っており、適切に鍛えることで体幹の安定性や姿勢改善につながります。

また、脊柱を適度に動かすエクササイズは、背骨周囲の関節の動きを改善し、姿勢や動作の効率を高める効果も期待できます。

長時間のデスクワークやスマートフォンの使用などで背中が丸まりやすい現代では、こうした背骨を伸ばす動き(脊柱伸展)を日常的に取り入れることが大切です。

株式会社SAWAKI GYMでは、こうした医学・運動科学に基づいたエクササイズを通じて、健康づくりに役立つ情報を今後も発信してまいります。

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